DIY

出来心トライ

ドアホン(インターホン)カメラのレンズの曇り取り

長年経ったドアホンのカメラレンズが少し濁ってきたように思ったのですごく細かい(#10000)やすりで磨いてみたのですがこれが大失敗。カメラの表示画面が真っ白になってしまい、なにが映っているのかすら確認できなくなる始末。調べると「ドアホンレンズは細かいやすりで磨くと良い」なんて書いてある情報もあったので試してみたのですが。やはり自分で実践した情報を読まないとだめですね。
2021.05.10
木工作・電気工作

まっすぐに穴あけをして、ダボ継ぎをしてみる

木工をするようになると、ドリルで「まっすぐ」穴あけをしたくなってきます。特にダボ継ぎ(詳しくは後で)をする方には必須なのではないでしょうか。わたしも棚をつくったりするときには、金具を見せたくないので「ダボ継ぎ」をよく使います。ダボ継ぎとは下の図のように板Aと板Bをつなぐときに用いられる方法のひとつでダボと呼ばれる棒を板Aと板Bに開けた穴に埋めて接合する方法です。専用の金具や複雑な継ぎ手が必要ない一方、この「ダボ継ぎ」にはダボを入れるための穴をまっすぐあける必要があります。斜めに穴があくとダボが斜めに挿入されてしまい、板と板を正しく継ぐことができないのです。
2021.05.10
針仕事

ふわふわのガーゼケットを手作り

布の整理をしていたら、ダブルガーゼの生地がたくさんあったので肌触りの良いガーゼケットをつくってみました。手放せなくなりそうなくらいふわふわで気持ちがよいです。夏の肌掛けに活躍しそうです。
2021.05.10
針仕事

型紙がなくても自分サイズで作れる;バンダナキャップ

手作りバンダナキャップの作り方  サンバイザーとおそろいでつくると帽子のようにも作れるのでぜひサンバイザーと一緒につくってみてください。作り方は型紙がいらないくらい簡単。ほっかむりのようです。
2021.05.10
木工作・電気工作

庭にあると便利な木製のガーデンシンク(ガーデンキッチン)を手作り

畑作業などの庭仕事にはガーデンシンクがとても便利。ガーデンシンクとはガーデンキッチンとも呼ばれるものです。かがまなくても立ったままで水道の必要な作業ができるもので非常に便利です。なかなか市販では気に入ったものがなかったので、自分でつくりました。屋外にさらされるので強い材料でつくる必要があり、加工は大変でした。「ガンバツ」というハードウッド製なので屋外に置いても耐えられるようつくっています。
2021.05.10
針仕事

余り布の端切れで布小物をリメイク手作り

まずはきんちゃく袋。マチをつけてあります。そして丸椅子カバー。武骨なパイプ椅子も見違えります。椅子用の座布団。薄っぺらいものですが、あるとお尻が痛くなりません。
2021.05.10
木工作・電気工作

冷蔵庫横の極小隙間におさまる収納ラックを手作り

キッチンの冷蔵庫横の隙間をぴったり収めたいので、収納ラックつくりました。柱を立てるだけで隙間が埋まってしまうほどの極小隙間だったので、棚の構造に少し工夫が必要でしたが、隙間にゴミが落ちることもなくなり、隙間だったところに天板ができて作業スペースも増え、機能性の高い収納に困る瓶などの収納場所にもなり、さらにキッチンには欠かせない手拭きをかける場所もつけてしまいました。
2021.05.10
木工作・電気工作

蚊帳付きの木製パーゴラ(テラス)を手作り

庭にくつろぐ場所が欲しくてパーゴラ(テラス)を金具を使わず手作り。さらに蚊帳とベンチもつくり蚊が来ない快適な空間ができました。
2021.04.29
木工作・電気工作

はじめての木工作でつくったコンパクトに分解できる組み立てテーブルの手入れ

むかし、木工の魅力に夢中になりはじめたときに手探りでつくった組み立て式のテーブル。高さが低いのでローテーブル、ちゃぶ台といった感じでしょうか。アメリカのホームセンターで見つけたレッドオークを使ってつくりました。海外のホームセンターは品ぞろえも豊富で、バスタブや暖炉なども売っており、スケールが大きすぎて時間を忘れて歩き回りました。そんななか、手持ちでようやく持って帰れる木材を購入してリュックに突き刺して帰ってきました。当時、検問の方に笑われたのを覚えています。

とても狭い部屋に住んでいましたし引っ越しも多かったので、組み立て式で容易に分解できるよう簡単な木組みではじめてノミをつかってつくりました。そのテーブルの天板がだいぶ傷んできたので手入れをすることにしました。ダメージも味があってよいのですが木材自体が傷んでしまうので長持ちさせるための作業を行いました。

2021.04.23
木工作・電気工作

階段下の収納スペースをアレンジして有効活用

玄関とリビングの間にある「階段下の収納スペース」を有効活用して、玄関周りに散らかる物の収納スペースを使いやすく考えてみることにしました。特に、花粉や黄砂が飛ぶ時期には部屋に上着やカバンを持ち込みたくありませんので、ハンガーラックをここに作るのはとても有効なのではないでしょうか。
2021.04.23
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