玄関がごちゃごちゃする
玄関には、出かける前のカバンだったり、持っていこうと思っているゴミだったりを仮置きしたりしてしまうので、ついつい散らかってしまいます。なぜ散らかってしまうのでしょうか?それは部屋に持ち込むには少し汚い物の置き場がないからでした。
そこで、玄関とリビングの間にある「階段下の収納スペース」を有効活用して、玄関周りに散らかる物の収納スペースを使いやすく考えてみることにしました。
階段下の収納スペースを活用
階段下の収納スペースには部屋に持ち込むには少し汚いものを収納することにしました。具体的には、紙類の分別ごみや、着用した上着、カバン、シュレッダーなどです。
特に、花粉や黄砂が飛ぶ時期には部屋に上着やカバンを持ち込みたくありませんので、ハンガーラックをここに作るのはとても有効なのではないでしょうか。また、コロナ禍にはこの部分を有効活用することでカバンや上着、マスクなどを置くことで部屋内にウイルスを持ち込む可能性も低くなったと思います。

高さのある部分にハンガーラックを作り、奥の方にはカバンや帽子を引っ掛けておける場所をワイヤーラックでつくり、棚もつくりました。写真には写っていませんが、下の方には古紙を入れるスペースもつくってあります。これで、少し汚い服やカバンを部屋に持ち込むこともなくなり、玄関周りもスッキリします。
普段見えない場所の収納なので、見た目は度外視して余り物の木材をかき集めてつくったため、費用もかからず半端な木材も一掃できてしまいました。棚は自分でつくったので、自由にカスタマイズできるのも良いところ。
ハンガーラックの固定
ハンガーラックは板にパイプを取り付けたものを固定しています。固定方法は様々あると思いますが、ねじ穴をあけたくないのでまず、ステンレスパイプをパイプブラケットで板に固定してハンガーラックを取り付けた板を作成します。その後、紐でハンガーラックを取り付けた板を大きな板に固定して、その大きな板を突っ張り金具で支える構造にしています。
わたしの場合には使わない扉を収納する必要があったのでこの扉を大きな板として使っています。詳しくは写真をご覧ください。



突っ張り金具には以下の部品を使用しています。もともとは地震の転倒防止や壁収納に使うものですが、強力な突っ張り金具として使用できます。間に板をかませる構造なので、板の大きさで調整すれば様々なスペースに収めて家具等を固定することができる優れものです。
自作の引っ掛けハンガー
扉には自作の引っ掛けハンガーを付けてあります。実はこれ、缶詰の蓋を切って曲げただけのものなんですが、薄い板ですが金属板は曲げると強度がUPするので、わたしは重いコートをかけても大丈夫でした。

不安な場合にはシャツやスカーフなど軽いものをかけるだけでもとても便利です。扉の幅に合わせて作れるので、サイズもピッタリですし、捨てるはずのもので作れてしまうのがうれしい。
