手作りのパーゴラ(テラス)に白い蚊帳を黒く染めて設置した

針仕事

黒っぽい蚊帳が良い理由

白っぽい蚊帳に比べて黒っぽい蚊帳のほうが蚊帳を介した景色が綺麗に見えます。蚊帳を屋外で使う場合には、景色は見えてくれなくては困りますので、蚊帳は黒っぽいものに限ります。一方、売っている蚊帳は白色のものが多く、サイズや価格を考えると、どうしても白いものしかなかったりします。自分で蚊帳をつくることもあるのですが、最近はお手頃な蚊帳も出てきているので、白い蚊帳を黒く染めて利用してみます。ちなみに、蚊帳の材質は天候の劣化に強いポリエステルを選びました。

白っぽい蚊帳を染めてみる

さきほども書いたように、屋外で使用することを考えると、蚊帳はポリエステル製が丈夫でよいのですが、ポリエステルは染まりにくいのでポリエステル用の染料を使います。高温で染める必要があるので、鍋なども用意して染めます。

鍋に水と染料、濃い色に発色させるための粉を入れます。染色には90度が必要とのことなので、鍋を火にかけます。

蚊帳を染めています

水洗いして干しているところです。黒っぽく染まっています。染めるのは成功です。

染めた蚊帳

屋外用に使えるように少し手直し

すそに生地を足し、吊り下げ部分の補強を行いました。これだけですっかり屋外使用になりました。

蚊帳を使わない時には一か所に畳んでしばっておきます。

下の写真は以前につくった蚊帳です。こちらのほうが見栄えはいいのですが、片付けや設置が少し面倒なのがネックでした。設置や片付けは今回の蚊帳の方が便利です。