デザインの良い屋外ライトにセンサーをつけて人感センサーライトを手作り
ソーラーライトは遠くまで配線する必要がないので、どこへでも設置できる一方、太陽光を利用しているのでソーラーパネルによって電池に貯められる電力が限られるため、肝心な時に点灯しなかったりします。一日中お日様が照らなかった曇りの日には電池に電気が貯められず、早い時間に電池切れしてしまいます。そこで、ソーラーライトに人がセンサーの前を通過すると照明のスイッチが一定時間ついて明かりがつく人感センサーがついていれば、人がとおるときにだけ点灯するので、夜遅くなっても電池が切れて明かりがつかないなんていうことはないはずです。センサー付きソーラーライトの商品はあるものの、デザインが好みにあったものがないのでDIYで作ってみることにしました。