庭仕事

剪定・手入れ

考え方だけおさえたら簡単、どの樹木も剪定方法は同じ

雑木の庭には多くの種類の樹木があり、自分で剪定をして手入れをしています。基本的にはどの樹木も剪定は同じ考え方で剪定しており、モミジの剪定方法、サクラの剪定方法、ケヤキの選定方法、などたくさんの剪定方法を覚える必要はまったくないと思っています
2021.06.01
デザイン

紅葉、黄葉、グラデーションで染まる秋の雑木の庭

紅葉する樹木、黄葉する樹木、また赤や黄色にグラデーションで紅葉して、庭木にもなる樹木をピックアップしてみました。その他の樹木には色づきが少し劣っていたり庭木には適さないけど色づく樹木を挙げてあります。
2021.05.24
害虫・害獣

劇的に採れるよう実験;スズメバチを退治・駆除するペットボトルトラップ

おっかないスズメバチが巣をつくらないようペットボトルトラップをつくって駆除しています。年々工夫を重ねていますので、毎年たくさんのオオスズメバチの巣を退治することができています。安全・簡単で誰にでもできますが、退治時期にだけ注意が必要です。
2021.05.20
害虫・害獣

害虫(害獣)を遠隔で退治する装置をつくった

雑木の庭にはハチなどの害虫や、イノシシなどの害獣がよく来ます。駆除したくても近づくにもおっかないですが、蜂の巣などは退治しなくてはなりません。防護服を着たりしてスプレーをかけに行きますが、スズメバチなど本当に怖く恐ろしいので、遠隔で操作できるスプレーをつくることにしました。
2021.05.18
剪定・手入れ

大きくなりすぎた庭木、茂り過ぎた庭の手入れ

せっかく樹木を伐採しても根は生きていますので、翌年にはまた成長をしてしまいます。例え業者に頼んでも翌年にはもう大きくなっていたらがっかりしてしまうのではないでしょうか。そこでもう成長の早い樹木を成長をさせないよう、二度と生えてこないように使ってい…
2021.05.14
デザイン

自分でつくりながら考える理想の庭

庭づくりに手間をかけたい人もいれば、好きな花でいっぱいにしたい人、ズボラで手間をかけたくないけど庭を楽しみたい人、様々なタイプの人がいるでしょう。雑木の庭を実際に手作りしながら考える、わたしなりの理想の庭について書いてみます
2021.05.13
害虫・害獣

自分でシロアリ(白アリ)対策した

木造の家には欠かせないシロアリ対策。女性のわたしが実際に床下に入って自分でシロアリ予防対策をやってみました。
2021.05.12
剪定・手入れ

4月-5月は常緑樹の落ち葉掃除

下の写真のように常緑樹であるモチノキの下は4月になると落ち葉で埋め尽くされます。落葉樹の葉と比べると常緑樹の葉は厚くて硬いので、このまま置いておいても残念ながらなかなか土にはかえりませんので、落ち葉掃除が必要な季節です。常緑樹は一年中ずっと葉をつけていますが、葉が落ちないわけではありません。3月から葉を落としはじめ、4月中旬まで少しづつ葉を落とします。落葉樹のようにすっかり葉を落とすのではなく少しずつ葉を落としながら新しい葉が随時出てくるので、見た目にはほとんど変わりがありません。そこで、4月から5月にかけては常緑樹の落ち葉の掃除が欠かせません。
2021.05.10
害虫・害獣

害獣対策;庭の家庭菜園に電源コード式の電気柵を設置

ようやく育てた作物が荒らされる被害が何度が続きました。特にイモが大好物らしく、そこらじゅう掘り返してあるので、他の苗も軒並みやられてしまっています。おそらくイノシシの仕業だと思われます。イノシシは球根などの根菜?が大好物で、覚えると何度もやってきます。ネットを設置したりしてみたものの、見事に倒されてしまったため、やむなく電気柵を設置することにしました。なにより庭でイノシシに遭遇したら怖いので、庭に近寄らせないためにも仕方ありません。
2021.05.10
剪定・手入れ

植物に水やりする自動散水機を設置して少し改造

地植えの植物はよっぽどの晴天が続かない限り水やりをしなくても育ってくれるのですが、鉢植え植物は乾燥しやすいので定期的な水やりが必要です。万が一、夏の暑い日に水やりを忘れたり、旅行などの留守で水やりのできない時があったりすると、植物がすぐに弱ってしまい、最悪の場合枯れてしまいますからやはり水やりは欠かせません。水やりを忘れて植物を枯らしてしまったりすることがあったので、自動水やり器を買うことにしました。設置と設定さえすれば定期的に自動で散水してくれるので、毎日の水やりから解放してくれるはず。
2021.05.10
タイトルとURLをコピーしました